新宿近視クリニックのICLはどう?料金・口コミ・特徴を解説!

新宿近視クリニックのICLを検討されている方も多いと思います。

東京でICLを考えた場合、新宿近視クリニックもよく候補にあがるクリニックのひとつです。

レーシック全盛時代から屈折矯正手術を専門に行っており、現在はICLをメインに施術を提供しています。

今回は新宿近視クリニックについて詳しく紹介します。

新宿近視クリニックのICL費用

ICL価格

近視度数 料金 保障期間
-5D未満 (乱視なし) 46.0万円 3年保障
-5D以上 (乱視なし) 53.7万円 3年保障
-5D未満 (乱視あり) 56.0万円 3年保障
-5D以上 (乱視あり) 63.7万円 3年保障
(※両眼税込み)

※適応検査:無料 

分活払いにも対応。例えば乱視なしICLの場合は、24回払い(月々10,800円)、36回払い(月々7,200円)、48回払い(月々5,400円)、60回払い(月々4,300円)。

新宿近視クリニックは、ICL価格を品川近視クリニックに合わせて大きく値下げし、東京のICL費用の平均より安くなりました。またレーシックも価格改定しています。
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新宿近視クリニック東京院の口コミは?

ネット上の口コミはどうしても信憑性に欠けるものが多いですが、一番良さそうなGoogleマップの口コミを紹介します。明らかな誹謗中傷は除いたICLの口コミをピックアップしました。(Googleマップより)

いろんなものがよく見えるようになった
R.I.さん ★★★★


もともと視力は0.1程度でコンタクトを使ってました。手術後は2.0まであがりいろんなものがよく見えるようになってビックリしました!1ヶ月経過して、途中診察も受けています。光の乱反射が少し気になりますが徐々にとれると聞いているので様子みようとおもいます。

本当にやってよかった
E.T.さん ★★★★★


丁度コンタクトがなくなったタイミングでiclを決意!本当にやってよかったです!夜寝落ちしてコンタクトがはりつく、ということもなくコンタクトや眼鏡がないだけでこんなに快適なんだと実感してます。院長もスタッフさんも優しくて、安心して手術ができました。

白内障手術ができない
Sさん ★★★


(デメリットは)白内障手術ができないため、その際は(白内障になった場合)他病院でICL抜去をすることになるが、費用がかかる。白内障手術をやっているところであれば、カルテが引き継げたり、抜去費用が無料になったりする。

感動です
Y.H.さん ★★★★★


麻酔が切れた後も痛みはありませんでした。手術当日は視界がぼんやりしていましたが、翌日目が覚めると遠くの物がはっきり見えるようになっていて感動です!ハローグレアは夜間に街灯などを見るとどうしても出てしまいますが特に気にならないです。

基本的に良い口コミが多く、あえてデメリットをあげれば、将来に白内障になった場合に新宿近視クリニックでは白内障手術を行っていないことくらいでしょうか。

多くの方が新宿近視クリニックの施術に満足しており、少し気になったことがあった場合も低価格を考慮すれば満足という内容が書かれていました。東京のICL手術なら新宿近視を候補に入れてもよいでしょう。

ICL治療について

ホールICLレンズ

新宿近視クリニックがおすすめしているICL(眼内永久コンタクトレンズ)は長期に渡って近視の戻りが少ないとされています。

日本では2010年2月にICLの有効性と安全制が認められ、高度管理医療機器として厚生労働省に認可されました。世界約70か国で承認・認可されています。

ICLは角膜を削ることなく角膜のわずかな歪みも増えることがなく安心です。

目の中に入れたレンズは交換する必要が無いため、長期に渡って安定した視力を維持することができます。

ICLとレーシックの違い

レーシックとの違いは、術後のリスクや負担が少ないことです。

万が一何らかの問題が起きても元の状態に戻すことができるため、非常にリスクが少なく治療の選択肢が狭まることがありません。

また、ICLの治療は1回のみで異物感もまったくなく、裸眼と同じ快適さで視力が回復します。

手術時間は片眼15分程度とレーシックとさほど変わりません。ICLは近視や乱視の度数が強くても手術が可能で多くの人が受けることが可能です。

アフターケア

また、安心のアフターケアとして再手術保証制度や定期健診制度が設けられています。

術後に回復した視力が近視の進行によって低下した場合、一部の手術を除いて再手術を無料で受けることができます。

定期健診制度では、手術翌日、1週間後、3か月後の定期健診を行っていますが、それ以降でも術後1年間にわたり何回でも無料で受けることができます。

痛みのない治療へのこだわり

新宿近視クリニック

ICL治療に興味はあっても、痛みに対する不安で手術に踏み切れない方も多いと思います。

新宿近視クリニックでは痛みに弱い方も安心して治療が受けられるように、出来るだけ痛みや苦痛のない治療を目指しています。

ICL手術では、目の表面だけでなく内側からも麻酔をする事で、痛みを無くしています。

点眼麻酔
表面は点眼による麻酔なので麻酔自体に全く痛みはありません。
前房内麻酔
内側の麻酔は虹彩と水晶体の間に麻酔液を少量注入する前房内麻酔という方法で行われ、こちらもほとんど痛みを感じる事はないので安心です。

また手術後すぐに、今までと変わらない日常生活に戻れるよう、術後の目の充血もできる限り抑えられるよう治療に取り組んでいます。

新宿近視でICLを受ける流れ

カウンセリングする看護師

STEP.1
WEB予約
まず無料カウンセリング・適応検査をネットからWEB予約します。
STEP.2
適応検査
来院してICLが受けられる状態かを確認する適応検査を行います。適正が認められた場合にのみ手術可能と判断。もし適正がないと判断した場合はICL以外の方法を提案し、目の視力改善の治療にあたります。
STEP.3
眼科専門医による診察
検査結果をもとに、医師が一人ひとりに合わせた手術プランを決めます。
STEP.4
ICLレンズの発注
適性が認められた患者に、専門医が個人の目に合わせたICLレンズを用意します。
STEP.5
手術前の準備
手術の3日前から自分で一日4回点眼を行う必要があります。
STEP.6
ICL手術
手術当日には再診察もあり、問題が無ければ手術となります。
STEP.7
定期検診
術後は、翌日検診から始まり、1年以内に複数回来院して術後検診を受ける必要があります。もし何か不具合があれば担当医に直接伝えられます。

新宿近視クリニックのICL保証期間は3年間で、業界大手の品川近視クリニックサピアタワーアイクリニック東京とならんで長期保証となっています。

徹底した衛生管理

クリーンなイメージ

新宿近視クリニックでは院内の衛生管理にも力を入れています。

感染症などのリスクを防ぐため最新の設備を導入し、徹底的に清潔な空間を保っています。

一番重要な手術室の空調は、業務用の高性能HEPAフィルタを採用し、手術が終わるとオゾン燻蒸装置で部屋の隅々まで殺菌。

この方法なら天井など手の届かない場所まで殺菌する事が出来るので、菌が残る心配がありません。

また完全予約制で待合室の人数を制限する事で、混雑による感染症のリスクを低減させています。

新宿近視クリニック詳細データ

住所 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
アクセス ・都営大江戸線 新宿西口より 徒歩1分
・JR新宿駅西口より 徒歩4分
診療時間 10:00~19:00
休診日 年中無休
医師 院長:北村 瑞、医師:星野 舞
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